日本人工芝計画

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人工芝のDIYで陥りがちな失敗パターン7選!原因と対策を専門業者が解説

 

「人工芝をDIYしたい!」と思っても、いきなり上手くできる自信がない方も多いのではないでしょうか?

 

たしかに人工芝工事は慣れないうちは難しいかもしれません。しかし、知識として知っておくことで避けられる失敗も多いのです。

 

そこでこの記事では、人工芝の専門業者「日本人工芝計画」が、DIYでよくある失敗パターンと対策を解説します。

 

失敗を避けて綺麗な景観に仕上げたい!」と思うのであれば、必ず参考になると思います。ぜひご一読ください。

 

 

人工芝のDIY施工でよくある失敗パターン7選

【人工芝DIY施工のよくある失敗パターン7選】

  1. 人工芝がデコボコになってしてしまった
  2. 芝目の向きが揃っていない
  3. 継ぎ目が目立つ
  4. 人工芝にカビが生えてしまった
  5. 継ぎ目から雑草が生え、人工芝を持ち上げてしまった
  6. 人工芝がすぐに変色してしまった
  7. 芝のカットが上手くできない

人工芝のDIYでよくある失敗として挙げられるのが、上記の7つです。

 

これら7つを事前に認識して対策しておくことで、DIYでよくある失敗は回避できます

 

それでは、上から順番にそれぞれ原因と対策をお伝えしていきますね。

 

1. 人工芝がデコボコになってしてしまった

 

原因

  • 下地材が人工芝に適していない

  • 下地の整地や転圧が甘い

対策

  • 下地材はDIYなら山砂を使う
  • 整地や転圧は丁寧に時間をかける

 

失敗パターン一つ目は「時間が経つにつれ人工芝がデコボコになってしまった」というもの。これは人工芝が悪いのではなく「下地」に問題があります

 

DIYの場合は、山砂を使ってください。

 

山砂イメージ(出典:Amazon

 

ただ、山砂も本来人工芝向きの砂ではないため、雑草も生えやすくベストではありません。

 

ですがホームセンターに売っている中では、山砂が最も人工芝と相性が良いのです。

 

その上で、下地材の転圧(地面を固める作業)は時間をかけて丁寧に行いましょう。もしくは転圧機(転圧専用の重機)をレンタルするのも一つの方法です。

 

下地の作り方は以下の記事でも解説しています。より詳しく知りたい場合は、こちらを参考にしてください。

 

人工芝は下地が命!DIYでの下地の作り方3ステップ

 

 

2. 芝目の向きが揃っていない

 

原因

  • 「芝目の向き」という概念を知らない

  • 設置前に芝目の向きを確認していない

対策

  • 芝を仮置きして芝目の向きを確認する

 

芝目の向きが揃っていないのも、よくある失敗パターンとして挙げられます。

 

そもそも「芝目」という言葉や「人工芝に向きがあること」を知らない方もいるのではないでしょうか?

 

人工芝の芝葉は直立せず傾いており、この傾きを「芝目」と言います

 

芝目を揃えないと景観が崩れてしまいますので、事前に目視で確認し、揃えるようにしましょう。

 

 

芝目の向きや綺麗に見える敷き方については、以下の記事でも解説しています。詳しくはこちらを参考にしてください。

 

人工芝にはキレイに見える向きがある!芝目の向きを合わせる敷き方も公開!

 

 

3. 継ぎ目が目立つ

 

原因

  • 下地材が人工芝に適していない
  • 下地の整地や転圧が甘い

など

対策

  • 下地材はDIYなら山砂を使う
  • 整地や転圧は丁寧に時間をかける

など

 

人工芝の継ぎ目(芝と芝の隙間)が目立つのも定番の失敗パターンです。

 

継ぎ目が目立ってしまう原因で大きいのは、「下地材が人工芝に適していない、もしくは下地作りが甘い」というもの。

 

その結果地面がぬかるみデコボコになってしまい、継ぎ目が目立ってしまうのです▼

 

※弊社の施工事例ではありません

 

対策としては「人工芝に適した下地材を使う」「下地の整地や転圧は時間をかけて行う」などが挙げられます。

 

継ぎ目については原因が様々でその分対策も多くあるため、詳しく知りたい場合は以下の記事を参考にしてください。

 

人工芝の継ぎ目を隠す方法8選!対策から応急処置、原因まで完全まとめ

 

 

4. 人工芝にカビが生えてしまった

 

原因

  • ナイロン製の人工芝を使っている

対策

  • ナイロン製の人工芝を避ける

 

「人工芝にカビが生えってしまった」という方もいらっしゃいます。

 

カビが生えている理由はシンプルで「ナイロン製の人工芝を使っているから」です。

 

カビた人工芝の写真

 

対策としては「ポリプロピレン」や「ポリエチレン」などの人工芝を使いましょう

 

(一概には言えませんが、ホームセンターの安価な人工芝はナイロン製のものが多いです。)

 

おすすめは「ポリエチレン」です。肌触り・耐久性・値段すべての面でバランスが良いので、迷ったらポリエチレンを選んでみてください。

 

人工芝の素材については以下の記事でもまとめています。興味があればこちらも覗いてみてください。

 

【プロが解説】人工芝3種類の素材とその特徴とは?おすすめの素材も公開!

 

また、人工芝のカビ事情についてより詳しく知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。

 

人工芝にカビを生やさない簡単な方法!専門業者が教える効果抜群の対策!

 

 

5. 継ぎ目から雑草が生え、人工芝を持ち上げてしまった

 

原因

  • 雑草を根から抜いていない
  • 防草シートに隙間がある

対策

  • 雑草を根から抜く
  • 防草シートは重ねて敷く
  • 芝と芝をジョイントテープと釘で固定する

 

継ぎ目から雑草が生え、人工芝を持ち上げてしまうパターンもよくあります。

 

この原因は下地作りの段階で雑草を根から抜けていないか、人工芝の下の防草シートに隙間があることです。

 

そのため対策として雑草は手間でも根から処理し、防草シートは隙間なく敷きましょう。シート同士を重ねて釘打ちしてください。

 

なお、人工芝専門業者では人工芝の間にゴムシートを敷いて、専用のウレタンボンドで芝同士をジョイント(接着)します▼

 

 

目的は「ジョイント部分が分からなくなるほど継ぎ目が見えなくなり、耐久性も高くなるため」ですが、同時に継ぎ目から雑草が生える余地もなくなります。

 

DIYの場合は上記の接着方法はできないと思うので、人工芝用ジョイントテープで芝同士を接着して釘で打設すると良いでしょう。

 

もし「雑草対策についてもっと詳しく知りたい!」という場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

人工芝の雑草対策4選!生える原因~防草シートの敷き方まで総まとめ!

 

 

6. 人工芝がすぐに変色してしまった

 

原因

  • 品質の悪い人工芝を使用している

対策

  • 客観的な品質試験で評価されている人工芝を選ぶ(特にホームセンターの人工芝は避ける)

 

DIYの失敗パターン6つ目は「人工芝がすぐに変色してしまった」というもの。

 

人工芝が変色してしまう原因は、紫外線です。質の高くない人工芝だと、太陽光により変色してしまいます

 

対策として、専門業者が使うようなポリエチレン製やポリプロピレン製の人工芝を使用してください。変色のリスクが少ないだけでなく、カビ防止にもなります。

 

さらに品質にこだわりたい場合は「他社による品質テストの結果を調べる」のも効果的です。

 

手前味噌になりますが、弊社の人工芝の場合はグレースケールテスト(紫外線テストや摩擦テストで色褪せや耐久力を調べるもの)で最高等級を取得しています。

 

このように

  • 品質テストを実施しているかどうか(そもそも実施していない人工芝も多いです)
  • どのような結果が出ているのか

を見ることで、より信頼できる人工芝が見つかります。

 

 

7. 人工芝のカットが上手くできない

 

原因

  • 品質の悪い人工芝を使用している

  • 人工芝裏の縫い目と平行に切っていない

対策

  • 安価な人工芝は避ける(特にホームセンターの人工芝は避ける)

  • 人工芝裏の縫い目と平行に切る

 

人工芝のカットが上手くできず見た目が悪くなってしまうパターンもあります。

 

原因は「慣れ」もありますが、人工芝の品質に問題があることも多いです。

 

安価な人工芝は非常に固い材質で作られているため、弊社のような専門業者でもカットが難しいのです。

 

値段が全てではありませんが、少なくとも安価な人工芝は避けたほうが無難でしょう。

 

また、カットする際は「人工芝の向き」にも注意してください。

 

人工芝を裏返すと縫い目があります。この縫い目と平行に切らないと、上手くカットできません

 

 

詳しいカット方法は以下の記事にまとめているので、こちらもご参照ください。

 

人工芝のカット方法まとめ!必要な道具4選&失敗しないための2つのコツ

 

 

失敗を避けるなら専門業者に依頼するのも手

 

ここまでDIYの失敗パターンを紹介してきましたが、失敗を避けるならそもそも専門業者に依頼してしまうのも手です。

 

というのも、人工芝工事は慣れが必要なのに加え、専用の機材や下地材がないと完璧には仕上がりません。

 

人工芝専用の下地材や接着剤は、一般には販売されていません。)

 

どんなに腕が良くても機材や下地材の問題で、DIYできる景観には限界があります。

 

「失敗を避け理想の景観を手に入れたい」と考えるのであれば、専門業者に依頼することも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

弊社も人工芝専門の施工業者として、施工をお受けしております。

 

品質試験(グレースケールテスト)で最高等級を取得した人工芝を、プロの職人があなたのスペースに合わせて工事いたします。

 

まずはお悩みをヒアリングさせていただきますので、以下のフォームからお気軽にご相談ください♪

 

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人工芝のDIY施工でよくある失敗パターンまとめ

人工芝のDIYでよくある失敗パターン7選を紹介しました。

 

それぞれの原因と対策を以下の表にまとめたので、参考にしていただけたらと思います。

 

失敗パターン

原因

対策

人工芝がデコボコになってしてしまった
  • 下地材が人工芝に適していない
  • 下地の整地や転圧が甘い
  • 下地材はDIYなら山砂を使う
  • 整地や転圧は丁寧に時間をかける
芝目の向きが揃っていない
  • 「芝目の向き」という概念を知らない
  • 設置前に芝目の向きを確認していない
  • 芝を仮置きして芝目の向きを確認する
継ぎ目が目立つ
  • 下地材が人工芝に適していない

など

  • 下地材はDIYなら山砂を使う
  • 整地や転圧は丁寧に時間をかける

など

人工芝にカビが生えてしまった
  • ナイロン製の人工芝を使っている
  • ナイロン製の人工芝を避ける
継ぎ目から雑草が生え、人工芝を持ち上げてしまった
  • 雑草を根から抜いていない
  • 防草シートに隙間がある
  • 雑草を根から抜く
  • 防草シートは重ねて敷く
  • 芝と芝をジョイントテープと釘で固定する
人工芝がすぐに変色してしまった
  • 品質の悪い人工芝を使用している
  • 客観的な品質試験で評価されている人工芝を選ぶ
芝のカットが上手くできない
  • 品質の悪い人工芝を使用している
  • 人工芝裏の縫い目と平行に切っていない
  • 安価な人工芝は避ける
  • 人工芝裏の縫い目と平行に切る

 

ただ、どんなに対策したとしても、機材や下地材などが一般向けに販売されていないため、DIYではクオリティに限界があります

 

品質を求めるのであれば、専門業者への依頼も検討してみてください。

 

弊社も人工芝を専門に工事をお受けしておりますので、もし興味を持っていただけたら、以下のフォームからお気軽にご相談いただけたら幸いです。

 

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