日本人工芝計画

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人工芝の耐用年数は?劣化の原因&寿命を延ばす6つのポイント!

 

「人工芝の寿命・耐用年数って何年くらいですか?」

 

お客様からこのようなご質問をいただくことがあります。

 

そこでこの記事では、人工芝の耐用年数について、人工芝専門業者である弊社がまとめました。

 

具体的には、

  • 施工場所別の人工芝の耐用年数
  • 人工芝が劣化する3つの原因
  • 人工芝を長持ちさせる6つのポイント
  • 寿命が来たらどうすれば良いのか

の順番に、重要な点に絞ってお伝えしていきます。

 

見出しを見るだけでもある程度理解できると思うので、ぜひご一読ください!

 

 

人工芝の耐用年数・寿命の目安は10年前後!

 

一般的に、人工芝の耐用年数は10年前後とされています。

 

ですがこれは「グレースケールテスト」という有料の審査を通過した場合の耐用年数。

 

グレースケールテストを受けていない人工芝の寿命は、10年未満の場合がほとんどです。

 

耐久性の高い人工芝をお探しでしたら、購入前にグレースケールテストを実施しているかどうか確認することをおすすめします。

【参考:グレースケールテストとは】

紫外線テストや摩擦テストを膨大に行って耐久性(何年もつのか)をテストすること。

 

ホームセンターで販売されている人工芝や通販の安価な人工芝では、ほとんど実施されていない。

 

弊社の扱う人工芝もグレースケールテストを実施しており、1等級(最高等級)を取得しています。

また、人工芝を施工する場所によっても耐用年数は大きく変わります

 

  • 毎日多くの人が走り回るサッカー場
  • 子どもや犬が遊ぶ程度の静かなお庭

上記2つで寿命に差が出るのは何となくイメージできませんか?

 

そこで、これから施工場所別に耐用年数の目安を紹介していければと思います!

 

 

場所によって寿命が違う?施工場所別の人工芝の耐用年数目安

場所

耐用年数目安

お庭

8年(DIYの場合1~3年)

屋上・テラス

9年

室内

11年

テニスコート

6年

サッカー場

4年

幼稚園

7年

パターゴルフ場

7年

 

施工場所ごとの【業界平均の耐用年数】を上記の表にまとめました。

 

人工芝を敷こうと考えている場所の年数はどれくらいか、チェックしてみてください。

 

なお、施工場所だけでなく、

  • 人工芝自体の品質(安価な芝は寿命が早い)
  • 施工の品質

などによっても人工芝の寿命は変わってきます。

 

(弊社が施工した場合は、プラス1.5年ほど長持ちすると言われたことがあります。)

 

そのため、あくまで”目安”であることを十分にご認識の上で、参考にしていただけますと幸いです!

 

それでは、上から順番に詳しくお伝えしていきます。

 

 

お庭における人工芝の耐用年数の目安は8年

 

 

お庭における人工芝の耐用年数の目安は8年です。ただこれは、一般的な外構業者が施工した場合。

 

弊社が以前行ったアンケートによると、DIYの場合は1~3年で寿命が来ることが多かったです。

 

人工芝の耐用年数が10年と言われている中でお庭の寿命が8年な理由は、外的要因が絡んでくるためです。

 

例えば、

  • 台風や天候などの影響
  • 地震による被害
  • モグラによる荒らし

など、やむを得ない理由で劣化が進むことがあります。

 

また、余談ですが「お庭の工事業者は当たり外れがある」と言われています。

 

実は、技術力の高い業者は法人の工事を担当することが多く、個人のお庭を工事する機会が少ないんですね。

 

もちろん「お庭を担当する業者=悪」では全くありません。良い業者も多いですし、あくまで「当たり外れがある」という話です。

 

そのため、お庭の施工業者選びは慎重に行うことをおすすめしています!

 

 

屋上・テラスにおける人工芝の耐用年数の目安は9年

 

 

屋上やテラスにおける人工芝の耐用年数は9年が目安です。

 

コンクリートやタイルの施工は特に技術が必要で、施工が得意な業者は多くありません

 

そのため、10年を基準に見た時に少し寿命が短くなる傾向にあります。

 

他社様を批判するわけではありませんが、弊社はコンクリートへの人工芝施工も得意領域です。施工の際はぜひご相談いただけますと幸いです。

 

ちなみに、そもそも屋上やテラスのコンクリートは、約10年に1度防水加工をする必要があります。

 

この防水加工をする際は人工芝を剥がすことになるので、防水加工をする際に人工芝も取り換える想定でいるとちょうど良いかもしれません。

 

 

室内における人工芝の耐用年数の目安は11年

 

 

室内に置ける人工芝の耐用年数目安は11年ほど。

 

室内は天候や災害などの影響を受けないため、少し長めの寿命となっています。

 

ただ、一口に室内といっても

  • 自宅の一室に敷く場合
  • オフィスやコンビニなど人の出入りが激しい部屋に敷く場合

など、状況によって耐用年数は変わってきます。

 

オフィスやコンビニなど人の出入りが激しい場合、少し劣化しやすいかもしれません。

 

 

テニスコートにおける人工芝の耐用年数の目安は6年

 

 

人工芝テニスコートの耐用年数の目安は6年ほどです。

 

人が走ったり、ボールで芝が擦れたりするので比較的寿命は短めになります。

 

 

サッカー場における人工芝の耐用年数の目安は4年

 

 

人工芝のサッカー場の耐用年数目安は4年ほど。

 

大人数が芝の上で激しく運動するため、他の場所と比べてもかなり短めになっています。

 

 

参考:幼稚園における人工芝の耐用年数の目安は7年

 

 

幼稚園における人工芝の耐用年数は7年が目安です。

 

毎日多くのお子さんが芝の上で遊ぶため、お庭と比べると少し短めになります。

 

 

参考:パターゴルフ場における人工芝の耐用年数の目安は7年

 

 

パターゴルフ場における人工芝の耐用年数の目安は7年ほどです。

 

そこまで激しい運動はしないので、テニスコートやサッカー場と比べて寿命は長めです。

 

(「パターゴルフ場を作りたい」という方はあまりいないかもしれませんが、ご依頼いただくことが多いので紹介しました。)

 

 

そもそもなぜ?人工芝が劣化する3つの原因

そもそもなぜ人工芝は経年で劣化するのでしょうか?

 

原因は大きく分けると、以下の3つあります。

【人工芝が劣化する3つの原因】

  1. 人や物の重みで芝の葉が寝てしまうため
  2. 雨や雪で下地が崩れてしまうため
  3. 太陽光で芝が変色してしまうため

順番にお伝えしていきますね。

 

 

原因①:人や物の重みで芝の葉が寝てしまうため

 

 

一つ目の原因が、人や物の重みで人工芝の葉が寝てしまうパターンです。

 

ただ、これを気にしては人工芝を敷くそもそもの目的も分からなくなってしまいます。

 

「劣化を防ぐために遊ばない・物を置かない」というのは本末転倒な気がするんですよね…!

 

個人的には、子どもの遊びでもドッグランでも、芝のことは気にしすぎず楽しんだ方が満足度は高いと思います。

 

 

原因②:雨や雪で下地が崩れてしまうため

 

 

二つ目は、雨や雪などの水で下地がぬかるみ、崩れてきてしまうパターンです。

 

特に、以下のような場合に下地が崩れやすい傾向にあります。

  • 下地材を使っていない
  • 人工芝向きの下地材じゃない
  • 下地が平らでなくガタついている

一方で、水はけの良い下地材を正しく施工すれば、雨や雪で下地が崩れる心配はありません

 

もしDIYで施工するのが不安な場合は、人工芝専門業者である弊社に一度ご相談ください!

 

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原因③:太陽光で芝が変色してしまうため

 

 

三つめが、太陽光で人工芝が徐々に変色してしまうパターン

 

材質にもよるのですが、プラスチック製の人工芝は日光の紫外線で徐々に変色する可能性があります。

 

一方で、弊社が使うようなポリエチレンやポリプロピレン製の人工芝は、変色のリスクはありません。

 

また、変色については先述の「グレースケールテスト」で何級を取得しているかも参考になります。

 

人工芝を購入する際に、以下2点を確認することで変色に対する耐久性が分かります。

  • グレースケールテストを実施しているのか
  • 実施している場合、何級なのか(1級が最高)

※商品にはテストの実施有無を書いていないことが多いので、問い合わせるのが確実です。

人工芝は長く使うものなので、妥協せず納得のいく品質のものを選んでいただけたらと思います。

 

 

これでバッチリ!人工芝の寿命を長持ちさせる6つのポイント

【人工芝の寿命を長持ちさせる6つのポイント】

  1. ホウキや掃除機でゴミを取り除く
  2. 重いものは定期的に場所を移動する
  3. 品質の高い人工芝を使う
  4. 水はけの良い下地材を使う
  5. 不織布の防草シートを使う
  6. 専門業者に施工を依頼する

ここでは、人工芝をなるべく長持ちさせるためにできる6つのポイントを紹介していきます!

 

 

ポイント①:ホウキや掃除機でゴミを取り除く

 

 

基本的なことですが、ホウキや掃除機で定期的にゴミを掃除してください。

 

ゴミで芝自体が劣化することはほとんどないのですが、景観を保つためにも掃除はした方が良いです。

 

ホウキや掃除機をかける際は、傾いた芝の葉を立ち上げるように掃除するのがポイント。少しだけですが寝かけた葉も元に戻ります。

 

ちなみに、弊社おすすめの掃除道具は「ダイソンの掃除機」です。

 

最適な掃除道具は何か弊社も色々と試しましたが、結局ダイソンが一番使いやすく効果がありました。

 

 

ポイント②:重いものは定期的に場所を移動する

 

 

重いもの置き場所を定期的に移動させるのも、人工芝を長持ちさせるのに有効です。

 

同じ場所に負担がかかり続けることを防止できるので、芝にクセがつきにくくなります。

 

 

ポイント③:品質の高い人工芝を使う

 

 

品質が高い人工芝を使うことで、芝が長持ちやすいです。

 

「品質の低い人工芝は劣化が早い」と言ったほうが正しいかもしれません。

 

安価な芝としっかりした芝とでは、耐用年数に5年以上差が出てきます

 

長期間に使用したいのであれば、安価なものは避けたほうがベターです。

 

 

ポイント④:水はけの良い下地材を使う

 

 

水はけの良い下地材を使うことで、下地が崩れにくくなり人工芝も長持ちします。

 

「水はけの良い下地材は何か?」と言うと、ズバリコンクリート材質の下地材です。

 

水はけの良い下地材を使うことで、耐用年数アップはもちろん、雑草や虫も発生しにくくなります。

 

ただ、コンクリート材質の下地材は専門業者が使用するもののため、ホームセンターや通販ではあまり出回っていません

 

使用したい場合は、一度弊社にご相談いただければと思います。

 

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ポイント⑤:不織布の防草シートを使う

 

 

防草シートを敷くのも、人工芝を長持ちさせるのには効果的です。

 

防草シートを使うことで、雑草によって人工芝が型崩れするのを防ぐことができます。

 

(むしろ必須と言っても過言ではありません。)

 

防草シートには、

  • プラスチックタイプ
  • クロスシート(織布)
  • 不織布

の3種類があります。

 

この中でも「不織布」タイプはそこまで高額でなく、人工芝施工にもピッタリです。

 

防草シートの重要性については、別の記事でもまとめています。興味のある方は、こちらも参考にしてください。

 

人工芝の下に防草シートが必要な3つの理由!正しい敷き方&コツも紹介!

 

 

ポイント⑥:専門業者に施工を依頼する

 

 

人工芝は施工の技術力によっても寿命が大きく変わってきます。

 

慣れない方のDIYとレベルの高い業者では、耐用年数に5年以上の差が出ることも珍しくありません。

 

施工費用はかかりますが、仕上がりの美しさや耐用年数のことを考えると、業者にお願いしたほうがお得な場合も多いです。

 

「キレイで長持ちするよう人工芝を施工したい」というのであれば、専門業者への依頼も検討してみてください。

 

弊社も施工の品質には自信があるので、ぜひ施工事例やお客様の声をご覧いただけますと幸いです!

 

>>弊社の施工事例はこちら

 

>>お客様の声はこちら

 

 

寿命を迎えたらどうする?人工芝の張り替え方法!

 

人工芝が寿命を迎えたら、古い人工芝を剥がして新しいものに張り替える必要があります。

 

簡単に流れをお伝えすると、以下のようなイメージです。

【人工芝の張り替えの流れ】

  1. 古い人工芝を剥がす
  2. 必要に応じて下地材を追加し、古くなった下地を整える
  3. 新しい防草シートを敷く
  4. 新しい人工芝を敷く

詳しくは以下の記事で解説しています。もしよければ、参考にしてみてください。

 

人工芝の張り替え方法まとめ!費用や期間などの疑問も解決!

 

 

まとめ:人工芝の寿命を長持ちさせるなら専門業者にお任せ!

【人工芝を長持ちさせるポイントまとめ】

  1. ホウキや掃除機でゴミを取り除く
  2. 重いものは定期的に場所を移動する
  3. 品質の高い人工芝を使う
  4. 水はけの良い下地材を使う
  5. 不織布の防草シートを使う
  6. 専門業者に施工を依頼する

人工芝を長持ちさせるには、質の良い材料を用いて、正しい施工をすることが重要です。

 

とはいえ、慣れない方だと材料選びや適切な施工はハードルが高いかもしれません。

 

「自分で施工するのは厳しそう…」

「面倒なのですべて任せたい」

というのであれば、ぜひ弊社にご相談ください。

 

あなたの敷きたい場所に最適な材料と施工方法を提案させていただきます。

 

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