日本人工芝計画

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人工芝の固定に使うピンは?釘の打ち方・本数・長さなど完全ガイド!

 

人工芝を固定する際に必須となるピン。

 

「どんなピンを使えばいいの?」

「ピンの打ち方にコツはあるのかな?」

 

このような疑問をお持ちではありませんか?

 

この記事では、人工芝で使うピンについて、人工芝専門業者の弊社が解説します。

 

具体的には、

  • 人工芝の固定におすすめのピン
  • 防草シートの固定におすすめのピン
  • 綺麗に見えるピンの打ち方

の順番に、初めて施工する方でもわかるようにお伝えしていきます。

 

誰でも人工芝のピンが上手に打てるようになると思うので、ぜひ参考にしてみてください!

 

 

人工芝を固定するピンはU字釘がおすすめ

出典:Amazon

 

人工芝を固定するのにおすすめのピンは「U字釘」です。実際に弊社も工事の際はU字釘を使っています。

 

では、なぜU字釘がおすすめなのでしょうか?それは「U字釘が人工芝の縮みを防止するため」です。

 

そもそも人工芝は時間が経つと徐々に縮む性質があり、普通の釘ではこの収縮を抑えきれないんです。

 

 

一方で、U字釘の場合は違います。

 

 

釘がガッチリ固定されるので、人工芝の縮みを抑えることができるのです!

 

このような理由から、人工芝にはU字釘が向いています。

 

では、具体的にどんなU字釘を選べばいいのでしょうか?次は、おすすめのピンの長さや太さを紹介していきます。

 

 

おすすめのピンの長さ

 

出典:Amazon

 

おすすめのU字釘の長さは15cmです。

 

短いと固定する力が弱く、長すぎるとガス管や水道管を打ち抜く危険性があるので、15cmがおすすめです。

 

 

おすすめのピンの太さ

 

ピンの太さに関しては、一概に「何mmがおすすめ」とは言えません。人工芝用のU字釘を選べばOKです。

 

太い釘は頑丈で固定力も強いですが、万が一ガス管や水道管に釘が当たってしまった場合、釘が強すぎて打ち抜いてしまうことがあります。

 

細い釘は固定力が弱いですが、管に負けて釘が曲がるので打ち抜くことはありません。

 

また、細いと釘で空いた穴から雑草が生える心配も減ります。ただしその分、たくさんの本数を打たなければなりません。

 

どちらも一長一短なので、結論としては「人工芝用のU字釘を選べばOK」です。

 

 

用意するべきピンの本数は何本?

 

人工芝の長さによって用意するピンの本数は違います。

 

目安としては、大体20cmに1本打設するように本数を用意してください。

 

例えば、8mの長さなら40本程度の釘を打つイメージです。

 

 

防草シートを固定するピンは2種類

【防草シートを固定する2種類のピン】

  • U字釘
  • 丸釘(おすすめ)

次は、防草シートを固定するのに使用する2種類のピンを紹介します。

 

人工芝はU字釘一択でしたが、防草シートの場合は上記2通りの選択肢があります。

 

扱いやすく安価なためおすすめは丸釘ですが、U字釘に大きなデメリットがあるわけではありません。

 

どちらか好きな方を選んでください。

 

 

U字釘

 

出典:Amazon

 

まずは人工芝の固定ピンでもおすすめしたU字釘。こちらを防草シートの固定に使用することもできます。

 

防草シート用U字釘の場合「ワッシャー」という円形のシートおさえが付いている場合もありますが、人工芝の場合は無理に用意する必要はありません。

 

 

丸釘

 

出典:Amazon

 

人工芝の下に敷く防草シートの場合、このような丸釘を使って固定することもできます。

 

(防草シートのみ工事する場合はU字釘でしっかり固定する必要がありますが、人工芝の下に敷く場合はわざわざU字釘を使う必要はありません。)

 

U字釘より扱いやすく安価なため、基本的には丸釘で固定するのがおすすめです。

 

 

ピン同士の間隔は20cmで打ち込む

 

人工芝や防草シートへピンを打ち込むときの間隔ですが、大体20cmに1回打設するようにしてください。

 

広すぎると固定する力が弱くなってしまうので、ふんだんに使っていただけたらと思います。

 

ただし、普通に打ち込むと釘が目立ってしまいます。見栄え良く固定するためには、次に紹介する打ち方を実践してください。

 

ピンが目立たないU字釘の打ち方3ステップ

【ピンが目立たないU字釘の打ち方】

  1. U字釘の頭が地面から1cm出るようにハンマーで打ち込む
  2. U字釘に挟まった芝を指でどかす
  3. 残りの1cmを打ち込む

せっかくピンで固定しても、釘が目立ってしまってはなんだか気になりますよね。

 

上記3ステップの打ち方を実施いただければ、芝で釘が隠れ目立たなくなるので、ぜひ試してみてください!

 

 

1. U字釘の頭が地面から1cm出るようにハンマーで打ち込む

 

まずはU字釘をある程度打ち込みます。

 

完全には打ち込まず、釘の頭が1cmほど残るように打設してください。

 

 

2. U字釘に挟まった芝を指でどかす

 

次に、U字釘に挟まった部分の芝生を、指でどかしてください。

 

これにより、残り1cmを打ち込んでも芝がピンに巻き込まれなくなります。

 

 

3. 残りの1cmを打ち込む

 

最後に、残り1cmを完全に打ち込んでください。

 

ステップ2でどけた芝生が良い感じにピンを隠してくれます。

 

 

人工芝をしっかり固定するには強固な下地が必須!

 

これまで人工芝の固定ピンや打ち方について紹介しましたが、それらは下地がしっかりと固められてあることが前提にあります。

 

というのも、下地が柔らかいままだと、

  • 単純に釘がうまく打てない
  • 釘を打った部分だけ下地が凹んでしまう

というデメリットがあるためです。

 

下地が凹むと見た目がガタガタしてしまう原因になります。

 

そのため弊社のような専門業者の場合は「転圧機」というマシンを使って下地を固めます。

 

DIYの場合は、ちょっと大変ですが足のかかとやタンパーで固めるようにしてください。

 

下地はピンの固定だけでなく、人工芝の品質全てを左右すると言っても過言ではありません。

 

以下の記事では良質な下地の作り方をまとめていますので、興味があれば覗いてみてください♪

 

人工芝は下地が命!DIYでの下地の作り方3ステップ

 

 

参考:釘はサビることでさらに固定される

 

こちらは余談ですが、人工芝の釘はサビることで太くなりより強固に固定されます。

 

なのでサビ止めスプレーをかけたりサビ防止シートを貼ったりする必要はありません。

 

また「サビているから交換しなきゃ」と焦る必要もありません。

 

 

人工芝の固定に使うピンのまとめ

【今回のまとめ】

  • 人工芝の固定にはU字釘がおすすめ
  • 防草シートの固定には丸釘がおすすめ
  • ピン同士の間隔は20cmで打ち込む
  • ピンの固定には強固な下地が必須

人工芝をピンで固定する際は、上記を意識していただけたらと思います。

 

また記事中で紹介した「ピンが目立たないU字釘の打ち方」も、もしよければ試してみてください。

 

もし「自分でできる自信がない」「より見栄え良く工事してほしい」という場合は、専門業者に依頼するのもおすすめです。

 

DIYと専門業者の工事では人工芝の寿命が7~9年くらい変わってくるので、長期的に見てもお得な場合が多いですよ。

 

弊社も人工芝専門業者として施工をお受けしています。

 

継ぎ目もわからないほど美しく、約10年長持ちする高品質な工事をいたしますので、ぜひお気軽にご連絡ください!

 

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