日本人工芝計画

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人工芝は下地が命!DIYでの下地の作り方3ステップ

 

人工芝の仕上がりを大きく左右する下地。「人工芝は下地が命」と言っても過言ではありません。

 

とはいえ、以下のような悩みのある方も多いのではないでしょうか?

 

「下地の作り方がわからない」
「下地材(砂)の種類がわからない」


そこでこの記事では、人工芝施工業者の弊社が、下地の作り方について徹底解説!

 

以下の内容をお伝えしていければと思います。

  • 下地を作る際に用意する道具
  • 人工芝の下地の作り方
  • 下地に使われる砂の種類
  • 下地に手を抜いてはいけない理由

5分程度で下地の作り方が理解できると思うので、ぜひ参考にしていただけたら幸いです!

 

 

人工芝の下地を作る際に用意しておくべき道具

下地を作る際は、事前に以下の道具を用意していただければと思います。

下地材となる山砂は、庭の大きさによっては5万円程度かかることもあり、まく工程もかなり労力がかかります。

 

また、元からある庭の土でもある程度代用できるため、任意とさせていただきました。

 

 

人工芝は下地が命!DIYにおける人工芝の下地の作り方3ステップ

さっそく、人工芝の下地の作り方についてお伝えしていきます!

 

今回は「DIYで施工する場合」に絞って作り方を紹介していきますね。

 

先に全体像をお伝えしておくと、DIYでの下地の作り方は以下の3ステップになります。

  1. ジョレンやスコップで雑草を撤去する
  2. かかとやタンパーで転圧する
  3. 下地材を追加してもう一度転圧する(下地材を使わない場合不要)

順番に解説していきます!

 

 

1. ジョレンやスコップで雑草を撤去する

 

 

まずは雑草を撤去していきます。根本までしっかり抜くのがポイント。

 

手で抜いていると日が暮れてしまうので、ジョレンを使って雑草を抜いていきましょう。

 

ジョレンを持っていないのであれば、スコップでザクザク土ごと掘っていくのも有効です。

 

 

2.かかとやタンパーで転圧する

 

 

雑草を抜いたら、かかとやタンパーを使って地面を固めていきましょう。(この作業を「転圧」と言います。)

 

※画像のように施工業者は「転圧機」という専用の機械を使います。転圧機はレンタルして使うことも可能です。

 

>>転圧機のレンタルはこちら

 

転圧は仕上がりの見た目を大きく左右する重要な工程。大変だと思いますが、隅々までしっかり行ってください!

 

 

3. 下地材を追加してもう一度転圧する(下地材を使わない場合不要)

 

 

転圧が終わったら、庭全体に下地材(DIYの場合山砂がおすすめ)を撒いていきます。

 

※平らにならしたとき、下地材だけで3cm程度の厚さになるよう撒くのが理想です。

 

 

全て撒き終わったら、トンボを使いながら、全体のムラがなくなるよう平らにしていきます。

 

 

ある程度平らにしたら、かかとやタンパーで再び地面を固めていきます。

 

※ここでも、施工業者の場合は転圧機を使用します。

 

また、繰り返しになりますが、庭のサイズによっては下地材を用意するのに5万円程度かかることがあります。

 

もちろん理想は下地材を使うことですが、費用や労力をかけたくないのであれば、下地材はカットしてもOKです!

 

※なお、弊社が施工する際は山砂は使用せず、人工芝専用のコンクリート材質の下地材を使用しています。

 

 

人工芝をコンクリートやタイルの上に敷く際の下地の作り方

 

屋上の場合、コンクリートやタイルの上に人工芝を敷くこともありますよね。

 

コンクリートやタイルの場合は下地の作り方は「徹底的に汚れを拭き取り、芝の下にゴミなどが入らないようにする」という作業がメインになります。

 

「それだけ?」と思うかもいるかもしれませんが、コンクリートやタイルの場合、ある程度地面は平らで安定しています。

 

そのため、施工の要となってくるのは人工芝の防水加工と接着工程。

 

この記事は下地の作り方がメインなので、下地の後の工程は「屋上での人工芝の施工方法」を参考にしていただければと思います!

 

 

人工芝の下地で使われる砂の種類

 

人工芝の下地に使われる砂は、主に以下の2種類があります。

  • コンクリート材質の砂(専門業者が使う下地材)
  • 山砂(DIY向けの砂)

また、稀に「珪砂」という砂を使われる方もいるようですが、弊社では利用をおすすめしていません。

 

ここでは、上記3種類の砂について特徴を解説していければと思います!

 

 

コンクリート材質の砂(専門業者が使う下地材)

 

 

下地材として一番おすすめなのが「コンクリート材質の砂」です!人工芝専用の下地材であり、弊社も普段の施工で使用しています。

 

水はけが良く固まりやすいのが特徴で、雨が降った後でも下地がぐちょぐちょになりにくいというメリットがあります。

 

下地がぐちょぐちょになると表面の人工芝もガタガタになるため、

  • 人工芝がはがれる
  • 芝同士の継ぎ目が目立ちやすくなる
  • 芝の隙間から雑草が生えやすくなる

などのリスクがあります。

 

そのため、本来ならばコンクリート材質の砂を使用するのが理想です。

 

ただし、コンクリート材質の砂は一般向けに販売されていません。使用する場合は専門業者への依頼を検討してみてください!

 

 

山砂(DIY向け)

 

出典:Amazon

 

山砂はAmazonなどの通販サイトでも購入できる砂。雨がふっても湿ってぐちょぐちょにならず、DIYに向いています。

 

ですが、山砂は本来人工芝用の砂ではありません。長くキレイに保つのであれば、施工業者に依頼してコンクリート材質の砂を使用することをおすすめします。

 

 

珪砂(人工芝にはNG!)

 

出典:Amazon

 

繰り返しになりますが、珪砂は人工芝に向いていません!珪砂は水はけは良いものの、固まらないという特徴があります。

 

そのため、下地も固められず人工芝が剥がれたりズレたりする危険性もあります。人工芝には使用しない方がベターです。

 

(稀に使用される方がいるようなので、念のため紹介させていただきました。)

 

 

人工芝の下地に手を抜いてはいけない3つの理由

 

これまで、下地の作り方について説明しましたが「そもそもなんで下地が重要なの?」という方もいるかもしれません。

 

ということで、改めて下地に手を抜いてはいけない3つの理由を紹介できればと思います!

【下地に手を抜いてはいけない3つの理由】

  1. 敷いた後の人工芝の表面がデコボコしてしまうから
  2. 人や物の重みで凹んでしまうから
  3. 雑草が生えてしまうから

順番にお伝えしていきますね。

 

 

1. 敷いた後の人工芝の表面がデコボコしてしまうから

下地がしっかり平らに固められていないと、敷いた後の人工芝の表面がデコボコしてしまいます。

 

理由は単純で、デコボコな地面の上に人工芝を敷いたら表面もデコボコになるためです。

 

(文章にすると当たり前に見えるかもしれませんが、重要なポイントです!)

 

 

2. 人や物の重みで凹んでしまうから

 

下地が固められていないと、人工芝を敷いた後、人や物の重みで表面が凹んでしまいます。

 

結果的にデコボコな箇所が増えていき、継ぎ目が目立つ原因に。だからこそ、下地を転圧する工程が重要なんです。

 

 

3. 雑草が生えてしまうから

 

表面がデコボコになると、人工芝の隙間から雑草が生え始める可能性があります。

 

雑草が生えるとせっかくの見た目も悪くなってしまいますし、生え方によっては人工芝を傷つけてしまいます。

 

雑草対策では防草シートが有名ですが、下地も同じくらい重要。雑草対策のためにも、下地作りは丁寧に行っていただけたらと思います!

 

 

まとめ:人工芝をキレイに敷くには安定した下地が必要不可欠!

【人工芝の下地の作り方まとめ】

  1. ジョレンやスコップで雑草を撤去する
  2. 水を適量まき、かかとやスコップで転圧する
  3. 下地材を追加してもう一度転圧する(下地材を使わない場合不要)

下地は人工芝施工の中でも非常に重要なポイント。キレイな仕上がりにするためには安定した下地が必要不可欠です。

 

ぜひ、今回紹介した作り方を試していただければと思います。

 

「自分で下地が作れるか不安…」
「下地作りが面倒くさい」

 

という方は、もしよければ人工芝専門施工業者の弊社にご相談してみてください。

 

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