日本人工芝計画

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人工芝をコンクリートに施工する方法!安全に敷く注意点&施工事例も紹介

 

「屋上の景観を良くしたい」

「テラスでバーベキューしたい」

 

このような理由で、屋上やテラスに人工芝を敷きたいと考える方はとっても多いです。

 

とはいえ「どのように敷いたらいいか分からない」という方もいるのではないでしょうか?

 

そこでこの記事では、人工芝専門業者の弊社が、コンクリートの上に人工芝を施工する方法を紹介します。

 

具体的には、

  • 人工芝をコンクリートへ施工する方法
  • コンクリート向けの人工芝の選び方
  • コンクリートに施工する際の注意点
  • コンクリートでの人工芝の施工事例

の順番に、重要なポイントを絞ってお伝えしていきます。

 

人工芝の施工後の仕上がりがグッと改善されると思うので、ぜひご一読ください。

 

 

人工芝をコンクリートへ施工する方法

早速ですが、人工芝をコンクリートへ施工する方法をお伝えしていきます!

 

先に大まかな流れをお伝えすると、コンクリートに施工する際の流れは以下の6ステップです。

【人工芝をコンクリートに施工する流れ】

  1. コンクリートの清掃
  2. 人工芝の仮止め
  3. 床に合わせて人工芝をカット
  4. 人工芝同士をジョイント(接着)
  5. 人工芝の外周を接着
  6. 接着剤の掃除

こちらの流れに沿って、説明していきますね。

 

1. コンクリートの清掃

 

まずは人工芝の接着を不具合なく行うために、コンクリートの清掃をしていきます▼

 

 

 

2. 人工芝の仮止め

 

清掃が完了したら、人工芝をブチルテープで地面に仮止めしていきます。

 

仮止めをしないとこの後の工程で芝がズレてしまう可能性があるので、必ず行ってください▼

 

 

また、2枚目以降も1枚目の人工芝に合わせて仮止めします。芝同士の隙間は2mmで統一するのがおすすめです。

 

 

3. 床に合わせて人工芝をカット

 

仮止めを行ったら、次は人工芝をカットしていきます。

 

仮止めをすると人工芝の余分な部分がわかると思うので、床の形に合うようカットしてみてください。

 

 

4. 人工芝同士をジョイント(接着)

 

カットが終わったら、人工芝同士のジョイント(接着作業)に入っていきます。

 

人工芝同士がピッタリ合うよう、ウレタンボンドでジョイントしてください。

 

この際、ウレタンボンドが床につかないよう、シートを敷いて接着を行います▼

 

 

屋上やテラスは風が強いので、しっかりジョイントしないと危険です。ウレタンボンドを贅沢に使って接着していただければと思います。

 

 

5. 人工芝の外周を接着

 

次に、人工芝の外周を接着していきます▼

 

 

弊社ではウレタンボンドを用いて外周を接着していますが、DIYの場合はセメダインなどの床材用接着剤が使いやすく良いと言われています。

 

人工芝がしっかりと接着できていないと、

  • 風でめくれる
  • 使用時の摩擦や衝撃でズレる

などのリスクがあります。

 

最悪の場合、風で人工芝が落下し事故につながってしまう可能性もあります。

 

こういった事故を防ぐためにも、外周の接着は床材用の接着剤で行ってみてください。

 

また「外周をブチルテープ重石で固定する」という方法もあります。

 

ですが、この方法は接着力がそこまで強くなく、ジョイントが確実にできていることが条件(※)です。

 

そのため、DIYにおいては床材用の接着剤を使用するのがおすすめです。

 

(※)ジョイントが確実にできていると、複数枚の人工芝が1枚のカーペットのようになります。結果、全体の重量が増し風で飛ばされにくくなります。

 

 

6. 接着剤の掃除

 

仕上げとして、ウレタンボンドが人工芝に付着している場合は、除去スプレーを用いて取っていきます。

 

あとは継ぎ目を目立たないよう微調整したら、コンクリートへの人工芝施工は完了です。

 

 

 

コンクリート向け人工芝の選び方2つのポイント

コンクリートに敷く人工芝は、屋上やテラスに施工することを考慮して選ぶ必要があります。

 

具体的には、以下2つのポイントを意識して選んでみてください。

【コンクリート向け人工芝を選ぶ2つのポイント】

  • 重みのある人工芝を使用する
  • 毛足が長い人工芝を使用する

順番にお伝えしていきますね。

 

 

重みのある人工芝を使用する

 

 

コンクリートに敷く人工芝は、1ロールあたり40~50kgの軽いものは避けた方がベターです。芝の重量が軽いと、風で簡単に吹き飛んでしまいます。

 

ホームセンターなどに売っている人工芝は43kg程度のものが多く、コンクリート向きとは言えません。

 

コンクリートに施工するのであれば、専門業者から1ロールあたり70kgほどの人工芝を仕入れることをおすすめします。

 

ちなみに、人工芝の重量は毛の密度で決まります。重いとその分値段も上がりますが、安全面を考えると重い芝を選んだ方が良いと思いますよ!

 

(弊社の施工でも、1ロールあたり約70kgの人工芝を使用しています。)

 

毛足が長い人工芝を使用する

 

 

毛足(毛の長さ)が短い人工芝もコンクリートには向いていません。目安としては、毛足が25mm以上の人工芝をおすすめします。

 

コンクリートの床は、庭の地面と違って綺麗に平らです。そのため、庭での施工と比べて、人工芝の継ぎ目の歪みが際立ってしまいます。

 

継ぎ目をなるべく目立たなくするためにも、毛足が長い人工芝を使用してみてください。

 

(もちろん、芝同士のジョイント技術も非常に重要。ですが、選び方の話ではないのでここでは割愛します。)

 

 

人工芝をコンクリートに施工する際の2つの注意点

コンクリートへの人工芝の設置は、実はとっても奥が深く難しいものです。施工に不備があると、大きな事故にもなりかねません。

 

そこでここでは、人工芝をコンクリートに施工する際の2つの注意点をお伝えしていきます。

【人工芝をコンクリートに施工する際の2つの注意点】

  • 芝の位置を決めて人工芝を仮止めする
  • 人工芝を剥がしたり接着したりできるよう加工する

仕上がりの美しさや安全性のために、上記2つは実践いただければと思います。

 

 

芝の位置を決めて人工芝を仮止めする

 

 

人工芝の位置を決めたら、両面テープなどで仮止めを行ってください。

 

仮止めをしないと、その後人工芝を接着する過程で、どんどん芝の位置がズレてしまう可能性があります。

 

そうなると、人工芝の継ぎ目に隙間ができてしまい、景観も崩れてしまいます。

 

DIYの場合仮止めを省く方もいますが、仮止めは必ず行った方が良いですよ。

 

 

人工芝を剥がしたり接着したりできるよう加工する

 

 

屋上やテラスなどのコンクリートへの施工では、人工芝を剥がしたり再度接着したりできるよう加工する必要があります。

 

そもそも屋上やテラスのコンクリートには防水加工が必須なんですね。

 

防水加工をしないとコンクリートが雨水を吸収してしまい、水漏れや柱の腐敗などの原因になってしまいます。

 

ただ、この防水加工は耐用年数が10~13年です。なので、10~13年後に再度防水加工をすることになります。

 

その際に人工芝を剥がしやすくするために、接着時に加工しておく必要があります。

 

もしDIYで施工するのであれは、ブチルテープを多く使用して人工芝と床を接着してください。

 

さらにカドに重石をのせておくと、めくれる危険を避けるのが良いですよ。

 

しかし、上記の方法はジョイントが完璧にできていることが条件です。DIYで完璧に加工するのは難しいかもしれません。

 

防水加工のために人工芝を剥がしたり再度接着できるよう施工したい場合は、一度弊社にご相談いただければと思います。

 

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人工芝を敷くと見違える!コンクリートでの施工事例3選

ここでは、弊社のコンクリートやタイルにおける施工事例を3つご紹介します!

  • バーベキューができるよう家の屋上に人工芝を施工した事例
  • マンションのテラスに子どもが遊べる人工芝を施工した事例
  • 学校の屋上に駐車場用の人工芝を施工した事例

人工芝を敷いた後の景観をイメージしやすくなると思うので、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

 

また、上記3つ以外にも施工事例はあるので、もしよければ以下も見てみてください!▼

 

屋上の人工芝施工事例一覧

 

 

マンションのテラスに子どもが遊べる人工芝を施工した事例

 

 

こちらはマンションのテラスで子どもが遊べるよう、人工芝を施工した事例です。

 

シャボン玉やなわとび、子ども用三輪バイクなどなど、お子さんが遊べる環境ができあがりました。

 

自宅でできることも増えるので、お子さんのいるご家庭にも人工芝はおすすめですよ♪

 

施工前の状態や他の角度からの写真は、以下の記事に載せています。もしよければこちらもご覧ください▼

 

東京都マンションのテラスに子供が遊べる人工芝を施工

 

 

バーベキューができるよう家の屋上に人工芝を施工した事例

 

 

こちらは自宅でバーベキューができるよう、屋上に人工芝を施工した事例です。

 

屋上に人工芝を敷けば、景色や雰囲気に浸りながら、おいしいお肉とお酒を楽しめます。

 

「自宅でバーベキューを楽しみたい」という場合にも、人工芝はピッタリですよ!

 

他の角度からの写真も載せているので、よかったら以下の記事も見てみてください▼

 

東京都のご自宅屋上に人工芝を特殊接着工事

 

 

また、人工芝は熱に弱いので、芝の上でバーベキューをするにはいくつか対策が必要です。

 

対策方法は以下の記事でまとめているので、よければこちらもチェックしてみてください▼

 

【対策すればOK】人工芝の上でバーベキューしよう!専門業者が教える3つの対策

 

 

学校の屋上に駐車場用の人工芝を施工した事例

 

 

こちらは人工芝施工業者の芝猿様のお手伝いで、学校の屋上に人工芝で駐車場を作った事例です。

 

カラー付き人工芝を利用すれば、このようにラインや模様を形作ることもできます。

 

施工にはかなり高度な技術がいるのですが、施工後は見違えるほどおしゃれになりますよ。

 

他の角度からの写真は、以下の記事に載っています。もしよければ見てみてください▼

 

学校のコンクリート屋上駐輪場を人工芝工事

 

 

また、当社のカラー人工芝のバリエーションや施工事例は、以下に載せています。興味のある方はこちらもご覧ください▼

 

カラー人工芝について

 

 

コンクリートへの人工芝施工はコツが必要。専門業者へ依頼するのが安全!

 

これまでコンクリートへの施工方法や注意点をお伝えしましたが、実際のところ屋上やテラスへの施工はかなりコツが要ります。

 

施工を間違えると風で芝が落下する可能性もあり、DIYにはあまりおすすめできません。

 

「事故のないよう、安全を重視して施工したい」

「継ぎ目が目立たないよう綺麗に敷きたい」

 

というのであれば、専門業者への依頼を検討してみてください。

 

施工費用はかかるものの、仕上がりの綺麗さや施工後の耐用年数など、長期的に見ればお得です。

 

弊社も人工芝専門業者として、屋上やテラスへのコンクリート施工をお受けしています。ぜひお気軽にご相談ください♪

 

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人工芝とコンクリートに関するQ&A

ここでは、人工芝とコンクリートに関するよくある質問と回答を紹介していきます!

 

 

コンクリートに敷いた人工芝を剥がすときはどうすればいいの?

 

剥がし方は施工のやり方によって違います。施工を担当した業者に相談するのがベストです。

 

また、繰り返しになりますが、コンクリートに人工芝を施工する際は、将来剥がしやすいようあらかじめ特殊な加工をしておきます。

 

そうしておかないと、シンナーなどを使用して大掛かりな剥がし作業が必要となってしまいます。

 

そういった理由から、コンクリートへの人工芝施工は特に専門業者へのご相談をおすすめしています。

 

 

人工芝を敷くと、屋上やテラスに虫がわきやすくなるの?

 

結論から言うと、屋上やテラスに虫がわきやすくなることはありません。

 

人工芝はプラスチック系の材質で作られています。

 

プラスチックペットボトルに虫がわかないのと同様に、人工芝に虫がわく心配はないですよ。

 

人工芝の虫対策については、別の記事でもまとめています。虫が不安な場合はこちらも参考にしてください▼

 

「人工芝は虫がわく」は間違い!専門業者が教える4つの原因&対策!

 

 

人工芝のコンクリートへの施工方法まとめ!

【人工芝をコンクリートに施工する流れまとめ】

  1. コンクリートの清掃
  2. 人工芝の仮止め
  3. 床に合わせて人工芝をカット
  4. 人工芝同士をジョイント(接着)
  5. 人工芝の外周を接着
  6. 接着剤の掃除

人工芝のコンクリートへの施工は庭に比べて簡単と思われがちです。しかし、実はとっても専門的な技術が必要なんですね。

 

施工が甘いとつまずいて転んだり、芝が風で落下したりするリスクがあります。危険性を考えると専門業者に依頼するのが安全です。

 

ただ、専門業者の中でもコンクリート施工は苦手としているところも多く、屋上テラスへの設置を受けていないという業者もいるほど。

 

弊社はコンクリート施工の事例も多く、多くのお客様から「とっても満足」とのお声を頂いています。

 

「コンクリート施工が得意な業者に任せたい」というのであれば、ぜひご相談いただけますと幸いです。

 

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