日本人工芝計画

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保育園・幼稚園の園庭を人工芝にするメリット・デメリットは?プロがおすすめする2つの選択肢

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「子どもが転んでケガをするのが心配で、園庭で思い切り走らせてあげられない……」

「衣服に付いた泥汚れの洗濯や、園内の掃除が大変だと、保護者や職員から悩みの声が上がっている」

 

元気に動き回る子どもたちをお預かりする保育園や幼稚園で、このようなお悩みを抱えていませんか?

 

近年は、子どもたちの「安全性」と「衛生環境」を守るために、園庭を従来の「土」から「人工芝」へとリフォームする保育園・幼稚園が増えています。

 

しかし、いざ人工芝を導入しようと思っても、「夏場に表面が熱くなりすぎてしまわないか?」「すぐにボロボロになって張り替えが必要になるのではないか?」といった不安があり、なかなか踏み切れないという担当者様も少なくありません。

 

そこで本記事では、数多くの保育園・幼稚園の施工を手がけてきた専門業者である「日本人工芝計画」が、プロの視点から「園庭に人工芝を導入するメリット・デメリット」と「弊社おすすめの導入方法」をお伝えします。

 

なお、すでに人工芝の導入を前向きに考えている保育園・幼稚園の方は、下記からお気軽にご相談ください。施工費用の見積もりは、現地を確認したうえで無料でお出ししております。

 

 

【お客様の声】天然芝を維持できず荒れた園庭が、人工芝で様変わり!

まずは、実際に弊社にご依頼いただいた大田区の保育園様の事例をご紹介します。

 

 

こちらの保育園は、もともとは「天然芝」の園庭でしたが、元気な子どもたちが毎日走り回るため、気付けばすっかり禿げ上がり、「土と雑草」の状態になっていました。

 

この悩みを解決するために、弊社に人工芝へのリフォームをご依頼いただきました。

 

 

工事は、園児がいない時間帯に行ったため、残念ながら、施工直後の子どもたちの反応を直接見ることは叶いませんでした。

 

しかし、施工から3年後に「園児が遊んでいて一部を壊してしまった」とのご相談があり、補修のために再訪問したときのことです。

 

園長先生から「この3年間、人工芝に大変助けられました」と、感謝のお言葉をいただきました。

 

詳しく話を聞いてみると、現場の先生方が「泥汚れの洗濯」や「夏場の草むしり」といった重労働から解放され、負担が大きく軽減されたとのことでした。

 

このように、人工芝の導入は「子どもたちが安全に遊べる」だけではなく、「先生方の業務負担を減らす」というメリットもあります。

 

 

保育園・幼稚園に人工芝を導入する5つのメリット

 

保育園・幼稚園に人工芝を導入するメリットとしては、次の5つが挙げられます。

  1. クッション性が高く、転んでもケガをしにくい
  2. 土埃や泥汚れがなくなり、衛生環境が改善する
  3. メンテナンスの手間が減り、職員の負担が軽くなる
  4. 水はけが良く、雨上がりでもすぐに遊べる
  5. 園児が裸足で外遊びをできるようになる

ここでは、それぞれについて詳しく見ていきます。

 

 

メリット1. クッション性が高く、転んでもケガをしにくい

 

1つ目のメリットは、人工芝はクッション性が高く、転んでもケガをしにくいことです。

 

園庭の地面が硬い土だと、子どもが転倒した際に膝や手を擦りむいたり、場合によっては大きなケガにつながったりしかねません。

 

一方、人工芝であれば「芝葉」がクッションの役割を果たし、衝撃を優しく吸収します。

 

このため、年長クラスの子どもたちが激しい鬼ごっこをしたときも、大きなケガをするリスクが減ります。

 

また、まだ足元がおぼつかない乳幼児クラスの子どもたちが、ハイハイやよちよち歩きをする際も安心です。

 

 

メリット2. 土埃や泥汚れがなくなり、衛生環境が改善する

 

メリットの2つ目は、「土埃や泥汚れがなくなり、衛生環境が改善する」ことです。

 

人工芝の庭は、土が剥き出しにならないため、風が吹いても土埃が舞いません。

 

また、雨上がりでも泥水が跳ねず、子どもたちの衣服や靴が汚れるのを防げます。

 

これは単に「洗濯が楽になる」だけではなく、衣服についた土が室内に持ち込まれるのを防げるため、園舎内を清潔に保ちやすくもなります。

 

 

メリット3. メンテナンスの手間が減り、職員の負担が軽くなる

 

園庭を人工芝にすると、「メンテナンスの手間が減り、職員の負担が軽くなる」こともメリットの1つです。

 

土の園庭では「降雨後の整地」「夏場の草むしり」など、維持管理に膨大な手間と時間がかかります。

 

その点、人工芝にすれば、これらのメンテナンス作業がほぼゼロになります。

 

人工芝のメンテナンスは、汚れてしまった箇所を水で流して、モップなどで拭くだけで構いません。

 

こうして園庭の維持にかかる重労働がなくなることで、先生方はその分の時間と体力を「子どもたちと向き合う時間」に充てられるようになります。

 

人工芝のメンテナンスについては、下記の記事でもお伝えしているので、併せてご覧ください。

 

人工芝のお手入れ&掃除方法を完全まとめ!メンテナンスはこれで解決!

 

 

メリット4. 水はけが良く、雨上がりでもすぐに遊べる

 

4つ目のメリットは、人工芝の園庭は「水はけが良く、雨上がりでもすぐに遊べる」ことです。

 

人工芝の裏面には、一定間隔で下記のような排水穴が開けられています。

 

 

プロが正確に勾配を計算して下地の施工を行えば、雨水はこの穴を通ってスムーズに排水溝へと流されます。

 

こうして、水たまりができにくくなるため、雨が上がって太陽が出ればすぐに乾き、外遊びを再開できます。

 

また、運動会などの行事運営が、前日の天候やグラウンドコンディションに左右されにくくなることも大きな利点です。

 

人工芝の水はけについては、下記の記事もご参照ください。

 

人工芝の水はけは悪くない!水はけを左右する要素と水はけ対策を解説

 

 

メリット5. 園児が裸足で外遊びをできるようになる

 

メリットの5つ目は、「園児が裸足で外遊びをできるようになる」ことです。

 

子どもが裸足で遊ぶことは、脳への良い刺激になると言われています。しかし、土の園庭で裸足になると、小石を踏んでケガをするリスクがあります。

 

その点、人工芝の庭であれば、素足で触れても安全です。

 

裸足で走り回ることはもちろん、ゴロゴロと寝転がってお昼寝をしたり、座り込んで「おままごと」をしたりと、土の園庭では難しかった遊び方も可能になります。

 

 

人工芝の3つのデメリットと対処法

 

人工芝の園庭には多くのメリットがある一方で、下記のようなデメリットもあります。

  1. 夏場は表面温度が高くなる
  2. 冬場は静電気が発生することがある
  3. 耐久性の低い人工芝を選ぶとすぐにヘタる

しかし、これらは「品質の高い人工芝を選ぶ」ことで十分にカバーできます。

 

以下では、それぞれのデメリットの詳細と対処法を紹介します。

 

 

デメリット1. 夏場は表面温度が高くなる

 

人工芝はプラスチックでできているため、真夏の直射日光を長時間浴び続けると熱を吸収し、表面温度が高くなりやすい性質があります。

 

これにより、子どもたちが火傷をしたり、熱中症になったりするリスクが高まります。

 

このデメリットを解消するため、保育園や幼稚園の人工芝は、必ず「遮熱機能」がある製品を選んでください

 

これだけでも、遮熱機能のない人工芝に比べて、温度上昇を大幅に抑えられます。

 

加えて、朝や夕方に打ち水をすることで、気化熱により表面温度をさらに下げることが可能です。

 

夏場の人工芝については、下記の記事でもお伝えしていますので、気になる方は併せてご参照ください。

 

夏場の人工芝は熱いって本当?簡単にできる対策まとめ!

 

 

デメリット2. 冬場は静電気が発生することがある

 

プラスチック製の人工芝は、乾燥する冬場に静電気が発生しやすくなります。

 

子どもたちが遊んでいるときに静電気が発生すると、「痛いからもう遊びたくない」と人工芝を怖がる原因になりかねません。

 

これを防ぐための一番の対策は、「静電気防止」の加工が施された高品質な人工芝を選ぶことです。

 

完全に静電気をゼロにすることは難しいものの、発生を大幅に抑制して、冬場でも安心して遊べるようになります。

 

人工芝と静電気の関係は、下記の記事でもお伝えしているので、併せてご覧ください。

 

冬場の人工芝は静電気に要注意!専門業者が人工芝の静電気対策を紹介

 

 

デメリット3. 耐久性の低い人工芝を選ぶとすぐにヘタる

 

大勢の子どもたちが毎日走り回る園庭は、一般家庭の庭とは比べ物にならないほどの負荷がかかる場所です。

 

このため、耐久性の低い人工芝を選ぶと、1年ほどで芝がペシャンコになったり、芝葉が千切れてしまったりする可能性があります。

 

こうして、すぐに張り替えが必要になれば、多額の費用がかかります。

 

そこで、初期費用は多少かかっても、芝葉の密度が高くて、耐久性のある人工芝を選ぶのがおすすめです。

 

弊社が施工する際も、必ず高品質な人工芝を使用するので、おおむね「7年」ほど使い続けられます。

 

なお、下記の記事では、さまざまなシチュエーションでの人工芝の耐用年数をお伝えしているので、ご興味のある方は併せてご覧ください。

 

人工芝の耐用年数は?劣化の原因&寿命を延ばす6つのポイント!

 

 

日本人工芝計画が保育園・幼稚園におすすめする2つの選択肢

 

弊社が保育園のご担当者様からご相談をいただいたとき、よくご提案しているのは次の2つのプランです。

  1. 安全性と耐久性を極めた「弊社最高グレードの人工芝」のプラン
  2. コストパフォーマンスに優れた「30mmタイプ+充填剤」のプラン

それぞれのプランについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

【イチオシ】安全性と耐久性を極めた「弊社最高グレードの人工芝」のプラン

 

もっとも推奨しているのは、弊社のラインナップのなかでも「最高品質を誇るグレードの人工芝」を使った施工です。

 

この人工芝は、次の3つの特徴を兼ね備えています。

  1. 遮熱性能:夏の強い日差しを浴びても、表面温度が上がりにくい
  2. 防静電気:冬場でも、静電気が発生しづらい
  3. 高耐久 :芝葉の密度が高く、激しい運動にも耐えられる

「子どもたちのために、とにかく安全で長く使える良いものを導入したい」とお考えの場合は、まずこのグレードを使った施工をご検討いただくことをおすすめします。

 

 

【予算重視】コストパフォーマンスに優れた「30mmタイプ+充填剤」のプラン

 

先ほどご紹介した「弊社最高グレードの人工芝」は、品質が高いぶん、施工にコストがかかってしまいます。

 

そこで、「予算に限りがあるけれど、子どもたちのために環境の改善はしたい」という場合には、弊社の「30mmタイプ」の人工芝に、珪砂などの「充填剤」を入れて施工する方法がおすすめです。

 

出典:Amazon

 

この施工では、コストを抑えつつも、激しい運動にも耐えうる強度を手に入れられます。

 

なお、「人工芝が良いのはわかるけれど、どうしても初期費用が高い……」と導入を迷われているのであれば、自治体の補助金制度を確認してみてください。

 

地域によっては、「園庭緑化助成」「保育環境改善補助金」などの補助金・助成金を利用できるケースがあります。

 

 

日本人工芝計画での施工事例3選

最後に、実際に弊社が施工を担当した保育園・幼稚園のお庭をご紹介します。

 

 

事例1. 小学館アカデミーたまプラーザ保育園様

 

 

小学館アカデミーたまプラーザ保育園様は、「子どもたちの安全を第一に考えたい」との想いから、1年近くかけて安全性や工事内容を精査され、最終的に弊社にご依頼をいただきました。

 

こちらの保育園では、下地に接着剤を使って人工芝を固定する「直貼り工法」を採用しています。

 

この工法により、園児たちが毎日走り回っても、人工芝がズレない強度と、転倒時の衝撃を吸収する安全性を両立させています。

 

 

事例2. 九重幼稚園様

 

 

広々とした園庭を持つ九重幼稚園様では、もともと土のグラウンドを使用されていました。

 

そのときは、「風が吹くと砂埃が舞う」「雨上がりは泥で汚れる」といったお悩みを抱えていたそうです。

 

そこで弊社にご依頼いただき、園庭全面に人工芝を施工しました。

 

人工芝にしてからは、砂埃が一切立たなくなり、「園舎内の床掃除の手間が大幅に削減された」と喜びの声をいただいています。

 

 

事例3. 落合幼稚園様

 

 

落合幼稚園様では、限られた敷地を有効活用するため、園舎の屋上スペースに人工芝を施工しました。

 

屋上は日差しを遮るものがなく、コンクリートの照り返しなどで高温になりやすい環境です。

 

そこで、熱を抑制する「遮熱加工」が施された人工芝を選定しました。

 

人工芝の施工後は、無機質だった屋上が緑あふれる安全な遊び場へと生まれ変わり、園児たちがのびのびと走り回っているそうです。

 

以上、弊社が園庭に人工芝を施工した事例をお伝えしました。ほかの事例は、下記のページに掲載しているので、ご興味のある方は併せてご覧ください。

 

 

安全で快適な園庭作りなら日本人工芝計画へ

 

この記事では、保育園・幼稚園に人工芝を導入するメリット・デメリットや、弊社おすすめの導入方法をお伝えしました。

 

記事の最後に、弊社の「技術力」に関するエピソードを一つ紹介させてください。

 

これは、ある保育園の屋上庭園を施工した際のことです。

 

工事が進み、完成が近づくにつれて、なぜかほかの業者さんが弊社の人工芝を見学に来るようになりました。

 

後で聞いた話では、どうやら現場監督の方が「あそこの人工芝はモノが違う」と噂をしてくれていたようで、業者さんのなかで話題になったことから、見学されていたとのことです。

 

このことは、私たちにとって「同業者の厳しい目から見ても品質が高い」と認められたという、何よりの自信になりました。

 

弊社にご依頼いただければ、どこよりも高い技術で、高品質な人工芝の園庭にすることをお約束いたします。

 

「いったん概算の費用だけ知りたい」「うちの園庭にはどのプランが合うか見てほしい」など、どのようなことでも構いません。まずは、下記からお気軽にご相談ください。

 

私たちと一緒に、安全で快適な園庭づくりに取り組みましょう。