日本人工芝計画

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シチュエーションごとに最適な人工芝の選び方

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自宅に人工芝を敷こうと思っているれど、どの人工芝を選べばいいかわからない!

 

設置する人工芝の種類を間違えると、使用感がイメージと違ったり、想定よりも早く張り替えが必要になったりしてしまいます。

 

このため、きれいな人工芝を長く楽しむには「正しい選び方」を知っておくべきです。

 

そこで本記事では、人工芝施工の専門会社である「日本人工芝計画」がシチュエーションごとに最適な人工芝の選び方をお伝えします。

 

人工芝の施工をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

なお、人工芝選びに迷ってしまった場合には、最適な人工芝はご自宅の状況によって異なるため、専門家に相談するのが一番です。

 

弊社では、人工芝に関する質問なら何でもお答えしていますので、下記のボタンからお気軽にご連絡ください。

 

 

人工芝の選び方3ステップ

 

自宅に設置する人工芝を選ぶ際の流れは、上記の3ステップです。

 

以下では、この流れに沿ってお伝えしていきます。

 

 

人工芝を選ぶ際の5つのチェックポイント

 

人工芝を選ぶ際のチェックポイントは、以下の5つです。

  1. 芝葉の長さ
  2. 芝葉の太さ
  3. 芝葉の形状
  4. 芝葉の色
  5. 生地の強度

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

 

ポイント1. 芝葉の長さ

 


市販の人工芝によくある芝葉の長さそれぞれの特徴は、以下のとおりです。

 

長さ景観の崩れにくさクッション性触感掃除のしやすさ

20mm

30mm

40mm

 

このうち、30mmタイプは目立った欠点がないため、幅広いシチュエーションでおすすめできます。

 

20mmタイプは、人工芝の上で運動をしてもペシャンコになりづらく、きれいな景観が長持ちするのが特徴です。

 

また、芝葉が短めのため、掃除機やホウキをかけやすいのもメリットです。

 

一方で、30mm・40mmに比べてクッション性が低く、手触りもチクチクしているのが欠点といえます。

 

40mmタイプは、フワフワとした柔らかい触感とクッション性の高さが特徴です。

 

しかし、芝葉が長いゆえに20mm・30mmと比べるとペシャンコになりやすく、掃除もしづらくなるのが難点です。

 

以上のように、20mmと40mmのタイプには欠点もありますが、芝葉の量や太さを調整することで、短所の影響を小さくできます。

 

このため、人工芝を選ぶ際は「芝葉の長さ」だけに注目せず、「葉の量・太さ」などを含めて総合的に判断しなければなりません。

 

 

ポイント2. 芝葉の太さ

 


人工芝の芝葉の太さは、0.5mm以上あるものを選ぶことをおすすめします。

 

ただし、購入する際は正確に太さを測ることが難しいケースも多いので、候補のなかから太めのものを選ぶようにすると良いです。

 

芝葉が太いことで生まれるメリットは、以下の3つです。

  1. 耐久性が高くなり、長く使える
  2. 踏まれてもペシャンコになりづらい
  3. 生地に強固に縫い付けられるので、葉が抜けにくい

 

一方で、芝葉が太いと触感が硬くなりやすいというデメリットが生まれます。

 

このため、ホームセンターなどで販売されている安価な人工芝は、芝葉を細くしていることが多いです。

 

人工芝の専門家としては、多少値段は高くなりますが、芝葉が太くて触感も良い高品質な製品を選ぶと、後悔が少なくなると考えています。

 

 

ポイント3. 芝葉の形状

 


人工芝の芝葉の形状として、一般的なのが以下の3つのタイプです。

  1. 平型
  2. V型
  3. C型

1つ目の「平型」は、芝葉の形が真っ直ぐのタイプです。

 

 

これは昔ながらの形状で、踏まれると元に戻りにくいという欠点があります。

 

その欠点を克服するために作られたのが、2つ目の「V型」です。

 

 

芝葉の1本1本をV字型に折って形状記憶させることで、踏まれても元に戻り、すぐにペシャンコになるのを防いでくれます

 

ただし、この「V型」は触ると尖った部分がチクチクすることに加え、折り曲げた部分から裂けやすいのが欠点でした。

 

3つ目の「C型」は、そのV型の欠点を克服するために開発された人工芝です。

 

 

芝葉を丸くカールさせて形状記憶させることで、耐久性を高めながら、触感の良さも両立させています

 

また、V型のように折り目から裂けることもありません

 

以上のことから、弊社としては、芝葉の形状が「C型」の人工芝をおすすめしています

 

ただし、最近は触感の良さを追求して、あえて「平型」を採用する人工芝なども出ているため、単純に「C型以外は良くない」というわけではないことは覚えておいてください。

 

 

ポイント4. 芝葉の色

 


人工芝のなかには、「緑の芝葉」以外に「茶色の芝葉」も混ぜている製品があります。

 

この茶色の芝葉は、天然芝に似せて「枯葉感」を出すために、縮れた形状をしていることが多いです。

 

これは「クリンプパイル」と呼ばれ、景観が良くなることはもちろん、緑の葉が踏み潰されるのを防ぎながら、人工芝全体のクッション性を高める効果もあります。

 

そこで、設置する人工芝を検討する際は「縮れた茶色の芝葉が混じっているタイプ」を選ぶことをおすすめします。

 

 

ポイント5. 生地の強度

 

 

人工芝の芝葉が縫い付けられている「生地」の強度も、品質を左右する大きな要素です。

 

生地の強度が低いとすぐに劣化して、ひび割れが生じてしまいます。

 

強度をチェックするポイントは、生地の素材である「ポリプロピレン」と「ゴム」の割合です。

 

基本的には、ポリプロピレンの比率が高い方が耐久性は高くなります。

 

ただし、人工芝を敷く地面に勾配がある場合には、ゴムの比率が高めの生地のほうが、柔軟性があって扱いやすいです。

 

以上のことから、人工芝の下地は設置場所に合わせて選ばなければなりません

【参考】二重構造の生地

 

人工芝のなかには、生地の強度を高めるために「二重構造」を採用している製品もあります。

 

耐用年数を伸ばしたいなら、そのような二重構造の生地になっている人工芝を選ぶのも一手です。

以上、人工芝を選ぶ際のチェックポイントを紹介しました。

 

各ポイントについてわからない部分がございましたら、お気軽に弊社までご質問ください。

 

 

日本人工芝計画の人工芝ラインナップ

 

日本人工芝計画がお客様から依頼を受けて施工をする際には、ここまで紹介した観点から、プロの目で選び抜いた人工芝を使用しています。

 

ここでは、以下の4つのタイプに分けて、弊社が使う人工芝の特徴をお伝えします。

  1. 芝葉20mmタイプ
  2. 芝葉30mmタイプ
  3. 芝葉40mmタイプ
  4. 弊社最高グレードの人工芝

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

20mmタイプ

 


弊社が使用する20mmタイプの人工芝のコンセプトは、以下の3つです。

  1. 景観がきれい
  2. 耐久性が高い
  3. 掃除がしやすい

この人工芝は、あえて芝葉を立たせていません。

 

これによって、くっしゃりとしたきれいな景観に仕上がっているうえ、経年劣化でペシャンコになりづらいのがメリットです。

 

ただし、掃除がしやすいようにクッション性を抑えめにしていることから、30mm・40mmタイプのふわふわな触感と比較すると、硬く感じる方もいらっしゃいます。

 

なお、この20mmタイプは、下記のようなシチュエーションでよく採用しています。

【20mmタイプが適しているシチュエーション】

 

  1. 住宅の庭(特に掃除を楽にしたい方)
  2. 室内
  3. 駐車場

 

30mmタイプ

 

 

弊社が使う30mmタイプは触感にこだわり、ふわふわと柔らかいのが特徴です。

 

また、芝葉の形状はC型で太さもあるため、耐久性が非常に高いです。

 

その耐久性の高さから、人工芝への負荷が大きい「保育園・幼稚園」や「パターグリーンのアプローチ練習場」でもよく採用しています。

 

この30mmタイプは、下記のような幅広いシチュエーションで効果を発揮します。

【30mmタイプが適しているシチュエーション】

 

  1. 住宅の庭
  2. 屋上・ベランダ・テラス
  3. 室内
  4. ドッグラン
  5. 駐車場
  6. スポーツ用
  7. 保育園・幼稚園

 

40mmタイプ

 


弊社が使う40mmタイプは、触感の良さが段違いです。

 

芝葉の量が多いことに加え、1本1本を細くすることでふわふわの手触りを実現しています。

 

また、芝の色味が明るいので、光を浴びたときの景観が抜群なのも優れた点です。

 

通常は芝葉を細くすると耐久性が落ちてしまいますが、この人工芝は下記の2つの工夫をすることで、ふわふわの触感が長く続きます。

  1. 縮れたクリンプパイルを多く入れて、芝葉を根元から強力に支える
  2. 芝葉をC型にして、形状記憶の効果を与える

さらに、最高の触感を裸足で楽しむことを想定して、防臭・防菌効果を最高まで高めているのも特徴の1つです。

 

この40mmタイプが適しているシチュエーションは、以下のとおりです。

【40mmタイプが適しているシチュエーション】

 

  1. 住宅の庭(特に触感を重視する方)
  2. 屋上・ベランダ・テラス

 

【品質を求める方へ】弊社最高グレードの人工芝

 


ここまで紹介した以外にも、品質にこだわる方は少し値段は高くなりますが「弊社最高グレードの人工芝」を使用することが可能です。

 

この人工芝は、「景観・触感・耐久性」のどれをとっても非の打ち所がありません

 

さらに、以下の2つの性能も高いです。

  1. 遮熱性能
  2. 防静電気

1つ目に挙げた「遮熱性能」があることで、夏の強い日差しを浴びても、表面の温度が高くなりづらいです。

 

このため、夏も裸足で人工芝の上で遊びやすくなります。

 

また、人工芝は湿度の低い冬になると、静電気が発生しやすくなるのが難点の1つです。

 

この点、弊社最高グレードの人工芝には「防静電気」機能が備わっており、静電気を怖がらずに済みます

 

以上の特徴から、この人工芝は、特に以下のシチュエーションで使うのがおすすめです。

【弊社最高グレードの人工芝が適しているシチュエーション】

 

  1. 住宅の庭
  2. 屋上・ベランダ・テラス
  3. 室内
  4. ドッグラン
  5. スポーツ用
  6. 保育園・幼稚園

 

【参考】外部の試験機関によるテストについて

 

弊社では、厳しい基準を求められる法人工事や公共工事を多数承ってきました。

 

その際は、外部の試験機関による「紫外線テスト」「摩擦試験」「透水性テスト」をクリアして、品質が保証されている人工芝を使用しています。

 


特に、摩擦試験について、ここまで慎重にテストするケースはほとんどありません

 

一般のご家庭で施工をする際にも、法人・公共工事で使用するような高品質な人工芝を使っているため、お客様からは「良い景観が長持ちする」とご好評いただいています。

 

なお、これらの人工芝の価格は、原材料費などの兼ね合いで時期によって変動します。

 

施工費用については、下記の料金シミュレーションで概算できますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

 

 

【シチュエーション別】おすすめの人工芝

 

シチュエーションごとに適している人工芝のタイプの早見表は、下記のとおりです。

 

設置場所20mm30mm40mm弊社最高グレード
住宅の庭
屋上・ベランダ・テラス
室内
ドッグラン
駐車場
パターゴルフ
スポーツ用
保育園・幼稚園

 

ここでは、各シチュエーションについて詳しく見ていきます。

 

 

住宅の庭

 

 

住宅のお庭の場合、好みや状況によって「20mm・30mm・40mm・弊社最高グレード」から適したものを選ぶことをおすすめします。

 

なかでも「30mmタイプ」は万能型で、触感の良さと耐久性の高さのバランスが取れており、どのようなお庭にもフィットします。

 

このため、「迷ったら30mmタイプ」と考えて間違いはありません

 

 

住宅の庭で40mmタイプがおすすめのケース

 

 

芝葉の長い「40mmタイプ」は、「触感の良さを重視したい」という方によく選ばれています

 

40mmタイプはふわふわの触感に加えて、防臭・防菌効果も高いです。

 

このことから、「子どもを裸足で遊ばせたい!」と思っている方には最適な人工芝といえます。

 

弊社が使うものは葉の量を多くしてクリンプパイルも増やすことで、上で激しい運動をしても、すぐにペシャンコになることはありません。

 

 

住宅の庭で20mmタイプがおすすめのケース

 

 

冬にお庭の木から枯葉がたくさん落ちる場合や、面積が広くて掃除に時間がかかる場合には「20mmタイプ」が適しています。

 

20mmタイプは触感の面では30mm・40mmに劣るものの、掃除のしやすさが特徴です。

 

芝葉が短いことから、枯葉が落ちても奥まで入り込まず、芝に絡まりづらいので、簡単に掃き掃除ができます。

 

 

住宅の庭で弊社最高グレードの人工芝がおすすめのケース

 

 

人工芝は夏の強い日差しを浴びると、表面が熱くなってしまうことがあるのがデメリットの1つです。

 

それが気になる方には、遮熱性能の高い「弊社最高グレードの人工芝」を設置することで、夏でも裸足で遊びやすくなります

 

以上を踏まえて、20mm・30mm・40mm・弊社最高グレードの4タイプから、ご自身の好みや状況に合った人工芝を選んでみてください。

 

 

屋上・ベランダ・テラス

 

 

屋上・ベランダ・テラスに人工芝を設置する場合、「40mm」タイプを選ぶことをおすすめします。

 

芝葉が40mmもあれば、固いコンクリートの上に敷いても十分なクッション性を感じられます。

 

また、屋上・ベランダ・テラスは枯葉が散るケースも少ないので、40mmタイプのデメリットである「掃除のしにくさ」も気になりづらいです。

 

ただし、地面がコンクリートの場合、人工芝を敷くと電気の逃げ道がなくなり、静電気が発生しやすくなります。

 

このため、静電気を抑えたい方は、「防静電気」機能の付いている「弊社最高グレードの人工芝」を選ぶと良いです。

 

また、子どもを遊ばせたい場合には、夏の屋上は日差しが強くて人工芝の表面が熱くなりやすいのですが、弊社最高グレードの人工芝なら「遮熱性能」も高いため裸足で問題なく上に乗れます。

 

 

室内

 

 

室内に設置する人工芝は、「20mmタイプ」が人気です。

 

人工芝は芝葉が長くなるほど、ホコリが奥まで入り込んで日々のメンテナンスがしづらくなります。

 

その点、20mmタイプだと簡単に掃除機でゴミを吸い取れるため、メンテナンスが格段に楽です。

 

ただし、室内で運動をするために人工芝を敷くのであれば、クッション性が高くて足腰への負担が減る「30mm」タイプを選ぶのも一手です。

 

また、室内に人工芝を設置する場合、どうしても静電気が発生しやすくなります。

 

静電気を抑えたい方は、「防静電気」機能のある「弊社最高グレードの人工芝」も選択肢に入れてみてください。

 

 

ドッグラン

 

 

お庭や屋上で愛犬を遊ばせるために人工芝を設置する場合、芝葉が短いとクッション性が低くて、ワンちゃんの足腰への負担が大きくなってしまいます。

 

しかし、芝葉が長すぎても、体が小さいワンちゃんには、芝に足が取られて遊びづらいです。

 

以上を踏まえると、ドッグラン用の人工芝は「30mmタイプ」を選ぶことをおすすめします。

 

弊社の30mmタイプの人工芝は芝葉が太めなので、大型犬の激しい運動にも耐えられます。

 

人工芝のドッグランを作る際、悩みの種となるのは「夏に表面が熱くなって、愛犬の肉球が火傷しないか不安になる」ことです。

 

その場合は、「弊社最高グレードの人工芝」を選べば、遮熱性能が高いので安心してワンちゃんを遊ばせられます。

 

実際に、認定ドッグラン施設などでは、よく弊社最高グレードの人工芝が採用されています。

 

なお、愛犬が人工芝との摩擦で足を火傷してしまうのを防ぐためには、芝に珪砂などの充填剤を入れるとより安心です。

 

出典:Amazon

 

ただし、珪砂はワンちゃんの毛にからまって部屋を汚す原因にもなるため、入れる前にメリット・デメリットの両方をよく検討するようにしてください。

 

 

駐車場

 

 

ご自宅の駐車場に人工芝を敷く場合、「20mm」か「30mm」タイプが適しています。

 

人工芝の上に車を載せると、どうしても重みで芝がペシャンコになりやすいです。

 

この点、芝葉が短めの「20mm」や「30mm」タイプを選ぶと、景観の乱れが目立ちにくくなります

 

なお、弊社には「コンクリートの駐車場を子どもの遊び場に変更したい」というご依頼をいただくこともあります。

 

このケースでは、人工芝の下の地面が硬いため、よりクッション性のある「30mm」や「40mm」タイプがおすすめです。

 

 

パターゴルフ

 

 

パターゴルフ用には、ここまで紹介してきた人工芝ではなく、専用の「パターグリーン芝」を使用します。

 

また、ラフグリーンを作る場合には、30mmタイプに充填剤を入れるケースが多いです。

 

施工の際にご要望をお伝えいただければ、「芝葉の長さ・人工芝の硬さ・下地の硬さ」を調整して、好みの球足のはやさに設定できます。

 

 

スポーツ用

 

 

ご自宅の庭などでサッカーや野球をしたい場合には、「弊社最高グレードの人工芝」を設置することをおすすめします。

 

一般的にサッカーやフットサルのコートでは、芝葉が50~70mmほどある「ロングパイル人工芝」が選ばれることが多いです。

 

これは、長い芝葉の人工芝に充填剤をたっぷり入れることで、クッション性が高くなり、怪我の防止につながるからです。

 

しかし、特殊な施工になるため、施工費用が通常の2倍以上になってしまいます。

 

ご家庭用の練習スペースであれば、弊社の「弊社最高グレードの人工芝」でも十分な性能を持っています。

 

この人工芝なら、上で激しい運動をしてもペシャンコにはなりづらいです。

 

なお、予算的に弊社最高グレードの人工芝の設置が難しければ、「30mm」タイプの人工芝に充填剤を入れて使うのも一手です。

 

 

保育園・幼稚園

 

 

保育園や幼稚園に人工芝を設置する場合は、「弊社最高グレードの人工芝」が最適です。

 

保育園・幼稚園では、毎日多くのお子さんが人工芝の上で遊びまわるため、摩耗が非常に激しいです。

 

このため、耐久性の最も高い「弊社最高グレードの人工芝」を設置することをおすすめしています。

 

なお、予算の都合で弊社最高グレードの人工芝の採用が難しい場合には、「30mm」タイプに充填剤を入れることもあります。

 

 

人工芝選びに困ったらお気軽に弊社にご相談ください!

 

本記事では、人工芝の選び方をご紹介しました。

 

設置する場所の状況によって、最適な人工芝は異なります。

 

本記事を読んでも、どの人工芝を選べば良いか迷ってしまう方は、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。

 

施工場所の状況を現地確認した上で、無料で見積もりをお出しします。